こだわりを持ち続ける水産物のトータルカンパニー 吉川水産株式会社

吉川水産株式会社

採用情報

1. 吉川水産で働くことの魅力

1952年の創業以来、 吉川水産は、"安心・安全・信頼・本物志向"に対応する新鮮な魚介類を提供しています。
社員一人ひとりが魚のプロフェッショナルであることが求められます。
ここでは、「吉川水産で働くことの魅力」についてご紹介します。

魚のプロとして、お客様の「本物志向」にお応えする

魚のプロとして、お客様の「本物志向」にお応えする

老舗専門店ならではの質の高い魚介類を扱い、様々なノウハウを蓄積して、お客様に“安心・安全・信頼・本物志向”に対応する新鮮な魚介類を提供する。それが、魚のプロとしての吉川水産の使命です。
お客さまに最高のサービスを提供するために、一人ひとりの社員が責任と誇りを持ち仕事に向き合っています。包丁技術や接客だけではなく、お客さまを第一とした「商売の極意」のノウハウを身に付け、魚のプロとして活躍できるフィールドが吉川水産にはあります。

自分の手で価値を生み出す

カタチを変えることで、一尾の魚に付加価値を付けることができるのも、私たちの仕事の面白さ。
お刺身の盛り合わせ、お寿司、そしてお客様のご要望にお応えする商品づくりで、価値を生み出すことができるのです。
扱う商品も春夏秋冬で日々異なります。旬の商材を使ってどのようにカタチを変えるのかは、全て私たちの手にかかっています。
自由な発想で商品づくりができること、そして、自らがつくった商品がお客様の「美味しい」に繋がること、それこそが、吉川水産ならではの仕事のやりがいです。

日本の魚食文化を支える

日本人にとって昔から食文化の中心だった「魚」。しかし近年は魚の消費量が減少し、魚の種類や調理方法を知らない方が増えています。主な原因は「魚は骨があるから」、「食べるのが面倒」などです。その一方で、「魚の方が肉類よりも健康に良い」「魚を食べることで旬や季節感を感じることができる」といった消費者の意識は今もなお残っており、日本の食文化に魚が欠かせないことに変わりはありません。
「魚の魅力や美味しい食べ方」を伝え、食べやすい商品が増えれば、魚がより身近になり、日本国内における魚食文化を維持できるはずです。そのために、吉川水産は鮮魚専門店に留まらず、お魚惣菜専門店「魚武」など慣例に捉われない新しい事業を展開しています。そのままで、あるいはフライパンで焼く、レンジで暖めるだけ、しかも美味しいといった簡単メニューの提案を通じ、日本の魚食文化を支えていきたいと考えています。

接客・サービス・販売力 ナンバーワンを目指して

お客様に納得してご購入いただけるように、心のこもった接客サービスはもちろん、魚に関することは何でもお応えできるよう日々情報収集を続けています。
吉川水産には「お魚アドバイザー制度」があります。旬やこだわりの説明、料理提案、保存方法やうんちくに至るまで魚のプロとしての知識を習得し、お客様にしっかりとした情報提供が出来ることを目指しています。活気ある吉川水産の売場では、「お魚アドバイザー制度」で得た知識を織り交ぜてのお客様とのコミュニケーションが図られています。

社員のモチベーションを支える評価制度

吉川水産は年功序列ではありません。
まず、マスター制度で魚屋のプロとして技術、知識を評価します。できる仕事が多い人、仕事のレベルが高い人が評価され、それに応じた報酬が得られるような評価の制度と給与の制度が導入されています。評価内容についても、各自にフィードバックされますので、何がどのように評価されたのか、次何をがんばればいいのかが明確になっています。
こうした評価制度のもと、社員一人ひとりが「知識」「技術」「経験」を積み、専門性の基盤を形成することにより、将来の多様なキャリアに対応することができるのです。

副店長、店長、ブロック長、課長が営業部門の役職です。それぞれの役職手当は明確で、給与に手当てがプラスオンされます。
また、店長からのブロック長、課長への昇進は、売上、利益率、総労働時間管理などの数値を点数化し、上位店長と下位ブロック長、上位ブロック長と下位課長による一年に一回のプレゼンテーション、投票により、入替戦を実施し決定しています。
なお、取締役ついても、二年に一回のプレゼンテーション、投票により選任を行っています。明確にモチベーションを支える評価、昇進システムが吉川水産にはあります。

2. 技能と知識を習得する魅力

吉川水産には、仕事を通じて「確かな技術と幅広い知識が習得できる魅力」があります。
鮮魚の調理加工の高い技術と細やかな気配りのある商品づくりについて多くの評価をいただいています。
また、豊富な知識にもとづく、心のこもった商品づくりと情報の提供で、お客様からも多くの「ありがとう」の言葉をいただいています。

商売を組み立てるための計数管理知識の習得

商売を組み立てるための計数管理知識の習得

一般的な小売業は、ただ単に会社から販売価格の指示があるだけだったり、または、仕入価格に対して、決まった率を上乗せして販売価格設定が行われます。
当社の場合は、仕入れ価格も日々変動します。また、お客様に提供する商品の調理加工の内容によって販売価格にも変化します。いくらで仕入れたものを、どのように付加価値を付け、いくらで売るのか。指定売価の商品もありますが、大半の商品の価格設定は、会社からの指定は無く、各店店長と担当者が決定します。
300円で仕入れた魚にどのような付加価値を付けていくらで売るのか、400円で売るのか、500円で売るのか、各店舗で考え決定していくのです。その決定を、適正にできるように原価計算から利益計算、販売管理全体にいたる部分を基礎研修から繰り返し勉強して習得します。

丸魚を刺身や切り身などの商品に仕上げるための包丁技術の習得

お魚をそのままの形で並べるだけではなく、お客様のニーズに合わせた調理を行う、お客様に感動を与えるような商品をつくることで売上や利益を確保することができます。
そのためには、調理加工のための包丁の技術は欠かせません。吉川水産での研修計画内容は、段階的に1年後には一通りの技能を習得することができるようになっています。
まずは、包丁に慣れることからはじめて、徐々に数をこなせるようになったり、スピードが速くなったり、精度が上がりきれいな商品がつくれるようになるなど段階を踏んで取り組みを進めていきます。
入社して3ヶ月目、6月には自分でつくったお刺身を売り場で並べることもできるようになります。

お客様にお魚を紹介するための魚の知識の習得

同じ魚であっても、種類や産地、季節によっても特徴が違ったりします。
また、養殖された魚であれば、養殖業者ごとのこだわりや工夫もあります。魚を見ただけでは分からない、情報をしっかりお客様にお伝えすることが必要になります。
魚の特徴やうんちく、漁師料理や保存方法などお客様にお伝えすべき内容を網羅した吉川水産オリジナルの「アドバイザーテキスト」を活用して、知識習得を入社から3ヶ月で基礎的な25種の魚種についてはマスターできます。その後は、アドバイザーテキストに解説されている121種の魚介類やその季節ごとの魚介類についての見識を深め、お客様に他の魚屋では聞くことの出来ないような+αの情報提供ができるようになります。

お客様にお魚の食べ方を提案するための料理や調理の知識の習得

誰もが、入社したての頃は魚料理の知識も無ければ、実際に料理した事もありません。
実技研修で調理した魚を定番料理に仕上げる、料理に関しても実技研修を通じて身につけてもらいます。まずは、フライや味噌煮、照り焼きなどの定番料理を体験を通じて覚えていただきます。その後、接客の中でお客様からお魚料理を教わります。
定番料理も家庭ごと、地域ごとで様々なアレンジがあり、新しい洋風料理などもどんどん取り入れられてもいます。そういったことをお客様から教えていただき、実践を重ねていくことで、お客様に紹介できるレパートリーを増やしていきます。
必要に応じて、集合研修の際に材料を取り揃え皆で取り組んで味を知る機会なども設けながら知識習得を進めています。

当社に入社してくるほぼ全員が、本格的には包丁を持ったことがないという状況です。
それでも、3ヶ月で自分でつくったお刺身が商品として店頭に並べられるようになり、半年でお刺身盛り合わせのアレンジができるようになり、1年でスピードや精度は成長途中であっても何とか一通りのことができるようになっています。そして、1年後には1年終了研修とともに、新入社員に対して先輩社員として、基礎調理の技術指導ができるように全員が成長できています。
覚えることや身につけなければならないことがたくさんあるのは、どんな職業でも同じことだと思います。吉川水産では、毎週一度の集合研修を通じての技術の習得、また、研修配属された店舗での店舗管理者や先輩社員によるOJTでの技術や接客の指導により、必要な技能を習得できる環境が整っています。

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